劇団のホームページなのに・・・、と疑問に思われるでしょうが、なぜこの劇団のページになっているのか、それは私にも分かりません(笑)。
伊藤つかさ御本人が協力していただけると言うことで、この企画を素直に喜ぼうではありませんか。
(け、けして私の私情からではありませんよ!)
コマ劇場楽屋からインタビュー2 by 2002年10月27日 今回の伊藤つかさインタビュー。2002年10月29日で上演を終了しました”池畑慎之介vsピー
ター”。前回と同じくそのコマ劇の楽屋にてインタビュー。今回の公演のその第一部「おもろい幽霊」
池畑慎之助として勝野洋さんと夫婦漫才をする幽霊の寺川桜役、第二部のショー「ピーターズレヴュー
」では踊って歌うエンターテイナーのピーターで出演と言う事で、ここは宝塚?と言うような艶やかさ
!ピーターさんの妹役。その役から出ずっぱりでした。 ピーターさんがお姉さん(?)役。正司歌江さんが母親役。勝野洋さんが父親役。居酒屋幽霊とゴース トを一緒にしたようなストーリー。
菅原:お久しぶりです。
伊藤 お久しぶりです。
菅原 久しぶりに始まりました伊藤つかさインタビュー。恒例のと言っても一年に一回くらいしかあリませんが(笑)。見つけた人は超ラッキーと言う事で・・・。
伊藤 苦笑
菅原 今回のお芝居は・・・。
伊藤 ここは新宿コマ劇場です。
菅原 このように周りの感じを掴めて頂けるでしょうか?
と言っても、このビデオが何処で使われるか解らないのですが(苦笑)。
伊藤 こういう芝居(とパンフレットを持ち)をやっております。ピ−ターさん・・・、池畑新之助さんが座長でして・・・、
今回の芝居は土台は居酒屋幽霊みたいな感じなんですが、いろいろアレンジされてまして・・・。
ピーターさんが父親が違うお姉さん役なんですね。お化けと言うか(笑)幽霊になってしまうんです。
菅原 ピーターさんがあそこまでコメディーコメディーするとはちょっとビックリしました。
伊藤 ほんと笑えますよねえ。
菅原 そして、つかささんもいつもと違う、普段着の伊藤つかさと言う感じがしました。
伊藤 そうですね、わりと近いのかしら(笑)あんな感じ?解らないですけど・・。
菅原 共演者の勝野(洋)さんはいかがでしたか?
伊藤 普段からあのまんまの感じです。やさしくて、素朴というか、なんだろうな・・・。自然体と言うか・・・。凄いなあと思ったのはホントに家族の事を愛してらっしゃって、ひしひしと伝わってくるのが解りました。それが本当に素晴らしいなあって思いました。
菅原 そして、お母様役の・・・
伊藤 歌江師匠ですね。
菅原 怪しい人になって(笑)。
伊藤 今回は怪しい霊媒師になってしまいましたが(笑)普段は私達にご飯連れて行って頂いたり・・・。
とここで、楽屋にノックの音・・。
ドアを開けると「座・時代劇」でもお馴染みの「いぐちさん」登場。
井口さん「***さんと、***さんがきてるよ。」
つかさ「はい、解りました、後で・・・。」
菅原 えー、今、いぐちさんの乱入・・・、もとい、いらっしゃいまして、つかささんにお客様がいらっしゃったと言う事です。
伊藤 大丈夫です(笑)
菅原 そして、メインの池畑慎之助こと、ピーターさんですが・・・。
伊藤 ホントに多芸多才なので(後半のピータープレビューで私、菅原はその多芸振りを思い知るのだった。)・・・、憧れのお姉さんって感じかしら。なんでもできますよねえ
菅原 お姉さんなのかお兄さんなのか・・・(笑)。
伊藤 お芝居もそうだし、踊りもそうだし・・・。これからショー(ピータープレビュー)の方があるんですけど、なかなか歌手の方々のお芝居だと、(歌も)レビューと言う形ではないですよね。歌があって、お芝居があって・・・。でも、ピーターさんの場合はそれに踊りが加わるんで、一応ミュージカルをやった事のある私としては、もうとってもワクワク。ホントにワクワクするんですね。レビューの総合監修が竹村理恵さんと言って、私の初舞台の演出家なんですね。
菅原 はあ、それは感慨深いですねえ。
伊藤 ええ、「不思議の国のアリス」と言うミュージカルやらせて頂いたんですけど、あれ以来振りなんです。稽古でお会いして、「お互い大きくなったね」と・・・。
菅原 成長したねえ・・・と(笑)。
伊藤 (笑)そうですねぇ。
菅原 ピーターさんはホント動かれる方ですね。
伊藤 凄いパワフルな方です。お芝居であれだけ動かれて、レビューでも歌って踊ってらっしゃったから、もう・・・、もう、とてもとても元気で・・・、でも多分疲れてらっしゃると思うんですけど・・・。それも見せずとっても凄いなあって・・・、初めてお会いしたんですけどね今回・・・。
菅原 そうなんですか。
伊藤 はい。もう、ビックリして・・・尊敬してます。
菅原 かなりエネルギッシュな方(笑)で御座いました。・・・そして、忘れちゃならない。先ほどいらっしゃ った、いぐちさん。
つかさ:いぐちさんですね。座・時代劇ではお馴染みのいぐち武志さんですけが、座・時代劇以外でご一緒するのは初めてなんです。沢木麻美ちゃんもそうなんですけど、あそこ以外では今回初めて一緒に演ることになって、また普段と違ういぐちさんにも会えたかと思います。
菅原 また、新しいキャラを作られてましたね。
伊藤 ええ、合ってるんじゃないかなーって思いました。
そのとき例のブザーが・・・、
伊藤 15分前のベルですね(笑)。
アナウンス:「本番15分前で御座います。」
菅原 前回も、こんな事があったような(笑)。
伊藤 (笑)はい、でも全然大丈夫ですよ。
菅原 私がここにインタビューに来ると言う事は、つかささんの役者像に迫りたい。・・・まあ、記者でもインタビューアーでも無いんですが(笑)。こういう機会を与えられているので(笑)。今年の伊藤つかさ・・、そしてこれからの伊藤つかさをですね、今までのインタビューと重なってしまう部分もあると思うんですが・・・、今年はどんな年だったんでしょう?
伊藤 今年はバタバタと目まぐるしかったなあと言うのもありますけど、私としてはちゃんと地面に立ったかなあと・・・、うーん・・・。立ったかなあと言うのもちょっと変なんですけど(笑)
菅原 今までは地面に立っていなかったと(笑)。
つかさ:ちょっと、浮いてたかも(笑)。こういう感じで(と幽霊ポーズ)
菅原 (笑)でも、かなり現実味のある役。今回も作り過ぎてない役でしたし・・・。
伊藤 そうですね。今年は割とそういう役が多くて・・・、普段のまま、結構現代劇続きで、写真集だとか、そういうのもあって・・・。自分的には充実した一年だったかなあと思いますね。
菅原 今日は27日なので、楽日は2日後の火曜日までですね。
つかさ:そうですねえ。
菅原 また機会がありましたら、是非伊藤つかさインタビューをお願いします。
伊藤 また、遊びに来てください楽屋に(笑)
菅原 (今回も)来てしまいました(笑)!
それでは、また、次の機会によろしくお願いします。
|
時間が無くスタッフもおらずの状況で来年の抱負を聞き忘れている自分がいました(笑)。
今のマイブームは、バッグというつかささん。買い物に出ると必ず目がいってしまうそうです。来年も益々のご発展
をお祈りしています!
そして、今回、座・時代劇のいぐち武志さんにコメントを頂きましたので、ここに掲載させて致します。
「どうも、こんにちは いぐちです!
只今コマ劇場で、と言っても、明日明後日までなんですけど、伊藤つかささんと一緒に出ています。
俺の役は売れない芸人の「ぶん」と言う役なんですけど、楽しくやってます。
来年の座・時代劇はまだ、日程は決まってないんですけど、
宇宙物のパロディーのマーズアタック!のパロディーを多分宇宙人では無く、宇宙人を倒すいい奴でないかと
自分で思ってますけど(笑)。多分宇宙人でしょう。
来年は最初予定としては、本編(映画)を勝手に企んでおります。
あと、8月、9月、10月も芝居が入ると思います。是非皆さん時間がありましたら観に来てください。伊藤つかさ先生
(笑)と共に応援して下さい。」
実はこの時、傍にいたつかささん。上記の流れに思わず・・・
つかさ 「なんだとー(笑)」
いぐち
私は伊藤つかさ先生について行きます。なんやそれえ〜(一同爆笑)!!
いぐちさんお疲れのところご協力有難う御座いました!

コマ劇場楽屋からインタビュー1 by 2001年9月22日 また本当に始まってしまいました!新宿コマ劇場にて上演された、”二人のビッグステージ”
千昌夫、八代亜紀、両歌手の昔から今までを振り返る・・というお芝居で、後半はお二人の歌唱
ショーという二部構成。
カメラマンは我が団長Ryoma(河本龍馬)が!(動画はまたいつか・・・。)
前回のような、公演と公演の合間ではなく、本番真っ最中の時間がない中でのインタビュー!
はたして、どうなるか?!
| それでは、インタビューをどうぞ!(注:菅原は、当ホームページ担当者です。)
菅原 それでは・・・。お久しぶりでございます(笑い)。
伊藤 (笑い)お久しぶりでございます。
菅原 TIME滅びの國(夢援隊Company)で凪役(真の強さを持った刑事)を演じ、戦国の風に吹かれて(座・時代劇)で森侍者役(美しい盲女)。そして今回のこの劇場と、ほんとお忙しい中、楽屋までお邪魔してインタビューの時間を割いていただき、有難うございます。
伊藤 とんでもございません。
菅原 最近はどうですか?
伊藤 丁度もう中日(なかび・・公演の開始日から終了日の中間点)も過ぎて、ラスト、あと一週間ないくらいなんですけども、楽しく。楽屋も和気あいあいとやっています。今回二役やっているので(八代亜紀さんの同僚のバスガイド役&お手伝いさん役)ー。
菅原 そうでしたね〜。
伊藤 八代亜紀さんの同僚のひとみちゃんというバスガイド(八代亜紀さんがデビュー前、度胸を付けるためについた仕事)役と遠藤実先生(千昌夫さんの星影のワルツの作曲者であり師匠)のお手伝いさんのかずえちゃんを、三つ編みして(笑い)やってました。
菅原 頑張って(笑い)ましたねー。どちらの方がキャラクター的に好きですか?
伊藤 エーット(笑い)どっちも面白いですよ。がずえちゃんのほうは・・・。
菅原 自分に近い?
伊藤 ほんとはもっと元気にはしゃげるといいかと思うんですが・・・。
菅原 バスガイド役はどうですか?
伊藤 バスガイド役は・・・。
菅原 私達の勝手な希望により今回バスガイド役姿になって頂きました(笑い)
その時ブザーが鳴り響く。第2ステージの合図らしい。つかささんは出番が終わっているとはいえ、まだ本番中なのだ!
アナウンス ショー開場15分前でございます ショー開場15分前でございます。
伊藤 (笑い)ショーの時間ですがでもまだ大丈夫ですよ。
昔のこういうのは・・・、まあ、なかなかできない格好ですからね。
菅原 バスガイド役は今まで・・・?
伊藤 ないんです。
菅原 私のつかささんの過去の姿を思い返してみてもバスガイド姿はないですねえ。
伊藤 ないんですよねえ。
菅原 いやいや、このままバスに乗ってしまって、すぐに出動できますよ(笑い)。
伊藤 (笑い)とんでもございません。
菅原 話はいきなり変わってしまいますが・・・。今までの芝居を見てきて思ったんですが、つかささん本人はどういう方向に向かって行きたいんですか?
2月のインタビューの時のラストで、冷たい女性を演じてみたいと仰っていましたが・・・。
伊藤 そうですねえ・・・。まだまだやってみたい役柄が沢山あるので、悪い人だったり・・・ただ、悪女というんではなく・・・。
菅原 そういう冷たさが出せればと・・・。
TIME(滅びの國)も、そういうんではなく、気の強い役の印象が強かったですからね。
伊藤 そうでしたね。・・・昔はよく気の強い娘だったり、しっかりした女の子や、男の子役をやっていたんですが、そのうちにだんだん娘役が多くなってきたんです。久々にキャッキャッしてる女の子でワーッとできるから、これはこれで楽しいんです。まあ色々と・・・。
菅原 チャレンジの時期・・・
伊藤 そうですね。
菅原 TIME(滅びの國)、一休(戦国の風に吹かれて)と、かなり過酷なスケジュールでしたが・・・。
伊藤 そうですねえ。 一週間ないくらいでしたから・・・。だから、TIMEの本番はそれだけに集中して、稽古中はお昼から夕方までが一休さんのお稽古で、その後がTIMEのお稽古・・・。
菅原 丸一日じゃないですか!
・・・とカメラに向いて、つかささん 笑い。
菅原 マイクとカメラと忙しくて(笑い)すいません。
今回時間がないという事で、まとまりのない話になってますが(笑い)。
伊藤 いえいえ(笑い)
菅原 え〜(笑い)つかささんはザ・ベストテンの時からの「伊藤つかさ」と言う看板を背負っている訳ですよね、その事はつかささん自身どう思われているんですか?
伊藤 あまり意識しないで、今までどおりナチュラルに普通でいたいなあと・・・。ただ、自分自身の中ではあまり欲がなかったんですが、こうしたいな、ああしたいな、と言う欲は徐々に出てきたので、それを大事に育てながら、進む道をあせらずに、年齢とともに・・・、自分の年齢に近い役ができたらとても嬉しいんですが、なかなかそうもいかないんですよねえ・・・。
菅原 歳を重ねておばあちゃんになっても、役者をやっていきたいと・・・。
伊藤 そうですね。やっていきたいですね。
菅原 どんな年輪の重ね方をしていきたいと思いますか?
伊藤 (笑い)う〜ん。例えば色々な御年配の俳優、女優さんいらっしゃいますよね、大先輩の方々。そのように・・・、そういう風に人生経験ができて、俳優としてだけでなく、人間として、見たり聞いたりして吸収して生きていきたいですねえ。
菅原 構えないで、自然にいきたいと・・・。
伊藤 あれもこれもというのは多分、自分に向いてない(笑い)んです。
菅原 やりたいものはあるけれども、自分からというのが・・・
伊藤 ちょっと苦手なんです・・・。それではいけないとは言われるんですけど(笑い)・・・。
菅原 そういうところは昔のつかささんのイメージですよね。
伊藤 そうですねえ。もっとほんとは貪欲になれればと思うんですが・・・。難しいなあ。
菅原 ファンの中では歌手再デビューは?と言う話が・・・。私が知っている伊藤つかささんは、勿論お芝居もやっていらしゃいましたが、やはり、「歌手伊藤つかさ」のイメージが強いんです。歌手と言う事に関しては今後。、動きはあるのですか?
伊藤 もしかしたら、そういうチャンスも又あるかもしれないですが・・・。今は、ちょっと・・・、まだ思案中ですね。
菅原 TIMEで披露されて・・・。
伊藤 (笑い)
菅原 私としては、TIMEで披露された歌で、歌手伊藤つかさも行けるんではと・・・(笑い)、ファンの方も仰ってましたが・・・。それも、オファーがあれば?
伊藤 (ちょっと照れながら)そうですねまた是非頑張ってみたいなと思います!
菅原 ファンの方に自分がどう思われていると思いますか?
伊藤 どうなんだろうなあ・・・。なんか恥ずかしいなあ・・・。(笑い)そうですね、やはりそのころのイメージが強くて・・・。今もそういうイメージで見られてるのかな?という心配はありますね・・。私としては、年齢に合って来ているつもりではいるんですけど、なかなかそうもいかないかなあっていうものありますが、その点、逆にファンの方はどう思われているのかなと思います。例えばTIMEを見たり一休さんの時の私を見て「ああこういう風に変わってきたんだな」という変化を皆さん、楽しめたのか・・・、それとも「変わってないじゃん」と思われるのか、それは気になるところなんですが・・・。
菅原 TIME(滅びの國)の凪役も今までのイメージと違ったキャラでしたが、ファンの間でも評判よかったですよ。
伊藤 (ほっとして)そうですか。それは嬉しいですね。
菅原 しかも二曲も生声で歌っていただいたということで・・・。
伊藤 (笑い)恥ずかしながら・・・。
菅原 今回のバスガイド役で歌われてもよかったんじゃないかと・・・。
伊藤 (笑い)いえいえ、とんでもありません。大先輩を前に・・・。
菅原 つかささんから何かファンの方にメッセージがあれば・・・。
伊藤 実は・・・、同じ出演者の中で、ある方と一緒になっております。もしかしたらファンの方でしたらわかるかも。
菅原 ??? 一緒になっている?
伊藤 むか〜し、ご一緒した方が競演なさっているんですね。よければ当ててみてください。
菅原 クイズ?!これは当たると何か頂けるとか・・・?
伊藤 (笑い)いえ。特には(爆笑)。
菅原 はい、分かりました。笑顔がいただけるということで(笑い)。
え〜。長いような、短いようなインタビューも終わりに近づいてきました。
又次回、宜しければインタビューをお願いします。
伊藤 はい、よろしくお願いします。
菅原 今回も有難うございました。
伊藤 有難うございました。
2001年9月22日(土)コマ劇場 伊藤つかささんの楽屋にて・・・
|
「二役ですので・・・、どちらかの格好でインタビューしましょうか?」と言われ、「で、では、
バスガイドで!!」・・・と私情が入ってしまって恥ずかしい! 今回写ってませんが、インタビュー
時にしっかり手袋もされて・・・。 如何でしたか?今回、伊藤つかさという人間に迫れたでしょうか?

AsahiスクエアーAにてインタビューby 2001年2月3日 そして、2001年1月31日(日)〜2月4日(日)まで”AsahiスクエアーA”で上演された”座・時代劇”
の「お嬢」に出演されていたつかささんの時のインタビューもどうぞ!
菅原:去年の"リグレット"のときは大変お世話になりました。
伊藤: こちらこそお世話になりました。
菅原: 夢援隊Companyの参加は”暁闇”からの参加ですね。
伊藤: そうですね。
菅原: きっかけは?
伊藤: Ryoma(河本龍馬)さんと別のお芝居で知り合いまして、坂本龍馬中心のお芝居をやっているという事で。
”おりょう”役をもしよかったら?と仰ってくださったので、やっぱり演ってみたい役じゃないですか。
「うれしい」という事で引き受けました。
菅原: そうですか。やってみてどうでした。
伊藤: ええ、とても若い人たちばかり大勢だったし・・・。
菅原: 同年代で。
伊藤: (苦笑)同年代とはいえないんですが・・・。いつも私が行ってる現場は、私はその中で結構年下のほうなので、
何か吸収しようと思うんですね。本番中でも、袖(役者の舞台本番中の出入り口)で 見ていたりとかするんですけど、
(暁闇のときに)逆の立場になった事が自分にとっても刺激になりました。
菅原: そのあとの”リグレット”は”暁闇”の続編でしたよね。
伊藤: そうですね。新婚旅行を中心とした話だったんですけれども。
龍馬と楽しかった(日々)というのが出せればと思って取り組みました。
菅原: 十分出ていたと思いますョ。さて話はがらりと変わって。
今回のお芝居(お嬢)なんですが、立ち回り(つかささんの、立ち回り!)がありました。 伊藤: 今回”座・時代劇”に参加するのは二回目なんですが、元々とても立ち回りは好きなんですが、
機会が割とないんです。活動的なタイプではないので・・・、そうゆう役も来ませんし、 大体娘役なんです。
菅原: そして今回、”お嬢”役(必殺仕事人の様な役)をやってみないかと・・・。
伊藤: すごくやってみたくて、立ち回りしたいんですという話はしてたんです。
そして、前回の時(座・時代劇で) は本当に一手、二手ぐらいをチャチャ!って位のだけやらせていただいて 、
今回はそれよりちょっとだけ増えて・・・。
菅原: いや、かなりありましたよ。
伊藤: ・・・そうですね。私にとっては「かなり」だったんですけど。
菅原: 殺し屋ということで・・・。 伊藤: そうですね。お話を聞いたときは、全くやったことのない役でしたから。 菅原: つかささんのイメージとしては柔らかいというイメージがいつもしてるんですけど、
今日の芝居では「決める時は決めるわよ。」というのが出てました。 伊藤: 3人の”お嬢”がいるんですけど、いろんなタイプの女の子がいて、
元気な娘と,とても妖艶な雰囲気の女性と、私が演じていた、
どちらかというと普通の女性で御武家さんに対して恨みみたいなものを持っていて、
それが逆に、クールな中にも何か秘めた部分があって、それが出せればなあと思って 演りました。
菅原: 立ち回りは実際やってみてどうでしたか?
伊藤: やっぱりもう楽しいです。難しいですけど、すごく楽しいですね。
ほかのお芝居でも時代劇が長かったので、舞台やTVで松平健さんと御一緒に演らせて頂いた時に、
ずっと立ち回りを見てきましたから、自分も絶対男だったら演りたいなと思ってたんですね。
菅原: 結構、血気盛んな方なんですね。
伊藤: ええ、男性が(立ち回りを)演ると綺麗なので、どうしても女性だと(重さに)力が足りなくて・・
感じられなかったりして、そういうのがあるので・・。ぜひまた機会があれば・・・。
菅原: 私も参加させてと。
伊藤: そうですね。演りたいですね。
菅原: 夢援隊Companyの7月の芝居はオファーが来てるんですよね。
伊藤: そうですね。でも今のところはスケジュールの都合があるので・・・。
(この後、つかささんのスケジュールの都合がつき、出演して頂きました!)
菅原: 是非参加することを期待しています。さて、今回芝居を観させて頂いて、やっぱり素敵だなと思いました。
伊藤: 有難う御座います。”座・時代劇”さんのところでは実年齢に近い役をさせていただけるので、
それも凄く嬉しくて、やっぱりどうしても娘役が多いので舞台なんか特にお化粧もしちゃうし、
着物も 若い物を着て、カツラもかぶったりするので 私なんかはどうしても大人に見えないんですね。
そんなに大人顔ではないので、どうしてもやっぱり娘役が多いんですが、
ここでは実年齢に近い役をやらせていただけるので、それも嬉しくてそういうのはなかなかできないですからねえ。
菅原: 最後に今後の展望をお聞かせ願えればと思います。
伊藤: そうですね。演った事のないものをしたいですよね。大人しいだけじゃなくて、・・うーんな んだろうなあ・・・。
菅原: 厳しい人・・・。
伊藤: 冷たい人だったりとか。
菅原: 演ってみたいんですか?
伊藤: 演ってみたいですねえ。本当に・・・、そうゆう役はないんですねえ。
男の子とか気の強い女の子とか、そういう役はあるんですけど。
女性としてそういった(冷たい)部分ができればな あと・・・。
菅原: それは話があれば是非演りたいと・・・。もし夢援隊Companyでそういう話があれば・・・。
伊藤: 是非検討させていただきたいですね。
菅原: 是非よろしくお願いします。”座・時代劇”は日曜まで(2000年2月4日)ですが。頑張ってください。
伊藤: がんばります。
菅原: 本日は本当に有難う御座いました。
伊藤: こちらこそ有難うございました。
2001年2月3日(土)AsahiスクエアーAにて・・
|
・・というわけで、つかささんは今回のインタビューのために自前の着物を用意して頂いて、びっくり。
本番と本番の合い間というお忙しい時間を割いていただいた伊藤つかささんに心から感謝したいと思い
ます。 
ムービー!
赤坂ACTシアターよりつかささんのコメントです。 5.1MB tukasa3bcomment windows及びMac |
●すべて mpeg形式。
ブロードバンド環境でないとダウンロードきついと思います(笑)。上記の青文字のリンクをクリック 、もしくは右クリックして保存してから再生して下さい。 |
このインタビューに関しての感想メールをお願いします!

ちょっとディスコグラフィー ”お嬢”での集合写真。かなりの大所帯でした!
”女形気三郎”という漫画にもなってる芝居の、団長とつかささんと全国巡業の時の写真です。
"戦国の風に抱かれて”の公演終了後、TIME出演者と・・・。
”二人のビッグステージ”夢援隊リクエストのバスガイド姿。いや、皆もこっちの方が、
よかったに決まってますよねえ・・・(~_~メ)。
”二人の・・・”の公演終了後。団長、出演者、スタッフの方々と・・・。
今回出演していたにもかかわらずお世話になった目黒とおるさん(つかささんの右の方)には色々手配していただき感謝です!
(この方のホームページが”リンクの散歩道”にありますので是非遊びにいってくださいね!)
JHP”学校をつくる会”の3年B組の舞台にて・・・
つ、ついに待望の(?)”赤ちゃん”復活!桜中学の制服姿。当時の役名赤上近子が元気になって帰ってきた!?
今回、私は観劇すらできない予定だったので、今回はこの写真があるだけでも快挙ということで(笑)
tunpaさんお許しを?。
上記舞台から・・。第4シーズンより、「僕、乙女ちゃんがいいです!」で金八に怒られたラーメン屋の息子、
杉山修一役の佐々木卓馬君との珍しいショット。余裕の表情ですが、なんだかんだ言ってもまだ、本番中ですので、
加藤勝役の直江喜一さんと迫田八重子役の川上麻衣子さん、椎野一役ひかる一平さんとの4ショットにはなりませんでした(笑)。
最終更新日 : 2009/05/23
Produced by 夢援隊Company All rights reserved
|